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逃げ癖

生活 知識

大人でありながら嫌な事から逃げる逃げ癖が顕著にあらわれるその原因

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こんにちは!自由を目指す雄です。

今日も私のブログにお越し頂きありがとうございます!

今回は大人なのに逃げ癖がある人、ただの逃げ癖ではなく顕著にあらわれる逃げ癖について考えてみます。

身近で起きている逃げ癖が顕著にあらわれている例

ここに40歳近いアルバイト男性の例を挙げます。

注意されるとすぐ愚痴る

最初から完璧に仕事をこなせる人などいるはずもなく、仕事に慣れないうちは注意されて当然です。

むしろ、注意してくれる人がいることは有難いことです。

「次からこうしよう。」と自分の間違いに気付けますし、「他の人はどう動いているのだろう?聞いてみよう。」と考えれば、その分進歩も早まります。

しかしこの男性の場合、「○○さんにこう言われて腹が立ちました。」と愚痴が先行しているのです。

注意した人を嫌いになる

「また○○さんと一緒だよ~。○○さん嫌いなんだよね~。」と、注意されるとすぐにその人を嫌いになります。

自ら希望した勤務も投げ出す

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「僕、夜勤業務もやりたいのですが。」と自ら希望した勤務さえも、一度注意されたくらいで投げ出してしまいます。

注意した人との夜勤は必ず休むようになり、結果、夜勤に入ることは不可能であると判断されています。

注意された業務に就かない方法を考える

アルバイトだから出来ることなのでしょうが、その業務がある日は勤務を入れない、様々な理由を付けてその業務に従事しないなどの方法をとっています。

注意した人と極力接しない方法を考える

業務が一緒と事前に分かっている場合は、必ず欠勤します。

もし仮に業務が一緒になった際は、体調不良を理由に早退しています。

すぐ「辞めようと思います。」を口にする

「今月いっぱいで僕辞めようと思います。」や「僕、来月限りで辞めようと思います。」を幾度となく口にしては辞めずにいます。

結果、補助的な業務しか任せることが出来ないという現状です。

逃げ癖が定着する原因

このように、自分にとって嫌なことが起こるとことごとく逃げてしまう逃げ癖は、何が原因となり、そして定着していくのでしょうか。

自己肯定感が低く、自分に自信がない

自己肯定感が低く自分に自信がない、即ちメンタルの弱さが原因の一つです。

自分に自信を持っている人は、何かの壁に行き当たったとしても、自分は必ずこの問題を解決できるとその問題にぶつかっていきます。

しかし自己肯定感が低く自分に自信がない人は、自分が問題を解決する力がないと諦めてしまうことがしばしばあります。

そこで仕方なく導き出される結論が「逃げる」ということなのです。

自分の失敗を素直に認めないため言い訳が多い

自分の失敗を素直に認めず言い訳が多い人も、逃げ癖がある場合が多いです。

逃げ癖がない人はしっかりと問題に向き合い、自分の失敗を受け入れ、それを解決していこうと努めます。

しかし逃げ癖がある人は、自分の失敗と向き合うことができず、言い訳をすることによってどうにかごまかそうとします。

当然その人には「問題を解決しよう」という意欲もなく、最終的には問題から逃げてしまうことになります。

マイナス思考で向上心がない

プラス思考で向上心がある人は、成功と失敗をしっかりと受け止めつつ精進していくので、そもそも物事から逃げようという発想にはなりません。

マイナス思考で向上心がない人は、自分が傷つかないことを第一に考えているため、何か問題にぶつかった時はすぐにそこから逃げてしまいます。

当然そうなれば成長の機会を逃してしまうことになり、充実した人生からはどんどんと遠ざかってしまいます。

すぐに物事を投げ出す

自分の失敗と向き合う力がないため、物事をすぐに投げ出してしまいます。

人間はところどころで失敗をし、その失敗にしっかりと向き合うことによって成長していきます。

しかし逃げ癖がある人はプライドが高いので、そもそも失敗というものをしたくないと考えており、成長の機会を逃しています。

自分自身に甘く、すぐに妥協する

逃げ癖がある人は自分自身に甘い場合が多く、すぐに妥協してしまいます。

自分自身に厳しい人間は、簡単には妥協せず、挑戦できるところはしっかりと挑戦し、人間的に成長していこうとします。

しかし逃げ癖がある人は無理に成長の機会をつかもうとはしません。

これは要するに「向上心がない」というのと同じ話で、「失敗するようなリスクを背負ってまで挑戦するよりは、現状維持で良い」という考え方です。

ストレス耐性が低い

逃げ癖がある人は、ストレス耐性が低い場合が多いです。

社会生活を営んでいれば、どこかで必ずストレスを抱えてしまいます。

しかし逃げ癖がある人は「ストレスを少しも感じたくない」と考えているので、何か問題が起こった場合はすぐにそこから逃げてしまうのです。

継続力がなく長続きしない

「継続力がない」ということは何をしても長続きしないので、新しいことを初めたところで、少しでも自分の思い通りにいかないとすぐに辞めてしまいます。

逃げることに慣れてしまっている

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人間は逃げることによって、問題から解放される快感を味わいます。

それを繰り返すことによって、問題に向き合う力がなくなっていき、逃げることに慣れてしまいます。

逃げることが繰り返されることにより、次第に「定着」へと進んでいきます。

自分の言動に責任を持っていない

自分の言動に責任を持っていない人は、そもそも「逃げる」ことにあまり抵抗がなく、「面倒事を回避できるならそれで良い」と逃げてしまいます。

「責任あり」と「責任なし」という選択肢があるとするならば、後者ばかりを選択し続けることで、「定着」へと進んでいきます。

こうした人間はある種の意識改革が必要であり、そのまま放っておくと周囲の人間に迷惑をかけてしまうでしょう。

まとめ

些細なことであらゆる場面から逃げ出してしまう逃げ癖。

メンタルの弱さや責任感のなさなど原因は様々でありますが、人生に与える悪影響は大きなものがあると言ってよいでしょう。

その影響は、本人のみならず周りの人達へも広がっていきます。

もし身近に逃げ癖のある人がいるとするならば、「逃げてばかりではなく一つ乗り越えてみようよ。」と、声を掛けてみてはいかがでしょうか。

出典:識学総研

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